岩手県花巻の完全無農薬、特別栽培「みずほ米」

弊社ホームページや、みずほLINEをご利用いただきありがとうございます。はじめて（農）みずほを知る方や、みずほ米を購入希望ですでに会員登録を済ませている方、まだ会員登録をできずに購入ができない方、すべての方に向け、弊社の取り組みや「みずほ米会員」の主旨について、あらためて案内させて頂きます。

農事組合法人みずほでは、｢みずほ米｣を直接お客さまに販売しております。
（農）みずほが栽培する水稲には3つの栽培法があります。
①特別栽培（無化学肥料・農薬は1回まで） 　　　　⇒特栽みずほ米
②特別栽培（無化学肥料・無農薬栽培） 　　　　　 ⇒安心みずほ米
③有機栽培（無化学肥料・無農薬・有機JAS認証） 　⇒有機JASみずほ米
また、環境や健康によいだけではなく、おいしくあるべきとの想いから食味値は80以上の米を「みずほ米」と名付けました。
それぞれの栽培では、品種や面積も違うので、生産量が限られております。皆さまの多くのご注文に答えるため「みずほ米会員」制度を設け、登録された方に「みずほ米」を直接、販売しております。
では、「なぜ（農）みずほは独自の農法や販売を続けるのか」について下記のサイトから閲読することができます。ぜひともご覧いただき、感想や意見をお待ちしております。よろしくお願いいたします。

【Google Formの案内】⇐こちらをクリック

ご回答をいただいた情報をもとに、この会員制度がよりよいものとなるように改善してまいります。ご回答は、11月末までにお願いします。回答をいただいた方へは､後日直接の対応をさせて頂きたいと思っております。
よろしくお願いいたします。

農事組合法人みずほ 代表 菅原 修

今年も稲刈りが始まりました！
猛暑＆水不足の影響もありましたが､無事おいしいお米ができました｡
まだ全品種揃っていませんが､随時販売開始しております！
令和7年産みずほ米をぜひ召し上がってくださいm(_ _)m

いつもみずほ米をご愛顧頂きありがとうございます。年途中で販売中止となり皆さまにはご迷惑をおかけしております。

令和の米騒動で皆さんお困りではありませんか？ まず消費者が困り、次に米価の下落で生産者が困るのでなかろうかと思っています。

この騒動に巻き込まれないために、消費者・生産者それぞれどのような対策をしたらよいのでしょうか。

生産の現場では一時的な利益より、継続して生産出来ることが大事で、食べ続けてもらう人がいることで再生産が可能です。

みずほ米の価格は、その年の生産原価と例年の販売費用そして成長するための利益を合計し価格を設定しています。再生産出来る価格です。

世の中の流通や相場観での価格に左右されません。そんなものに主食が振り回されてたまるか と

現在（農）みずほでは、継続して購入して頂ける方を「みずほ米会員」として募集しています。

年間の購入量を伝えてもらい、その量を在庫の目安にしたいと思います。

特別なルールはあえて設けません。信頼関係だけが頼りです。

ご希望の方はLINEから申込みをお願いします。

 

みずほ米 LINE公式ｱｶｳﾝﾄ